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防水工事

当社の防水工事サービスは、建物に発生した水漏れや浸水などの問題から建物を守るために不可欠なサービスです。マンション、アパート、商業施設など、さまざまな建物における防水工事を専門とし、高品質かつ信頼性のあるサービスを提供しています。
三誠リビルドワークスの自社施工チームは経験豊富な技術者や職人からなり、最新の防水材料や技術を駆使して建物の特性や環境に応じて適切な防水施工を行い、耐久性や防水性能を確保します。
工事中も定期的な報告や進捗状況の共有を行い、お客様とのコミュニケーションを大切にしながら作業を進めます。
三誠リビルドワークスの防水工事はプロフェッショナルな技術とサービスで、安心して建物をお任せいただけます。

ご相談・お見積もり依頼

Befor / After施工前後比較

防水工事施工前 防水工事施工後

Merit三誠リビルドワークスの
防水工事のメリット

防水工事
プロの手による5年後10年後を見据えた丁寧な処理
防水工事において、下地処理は最も重要な要素とされます。
「防水工事は下地が命」という言葉が、私たちプロの職人の間では共有されています。多くの会社が工事後に下地が見えなくなることから、この工程を適当に処理するケースが見受けられます。下地処理は、化粧をする前に健康な肌を整えるようなものであり、その重要性は言うまでもありません。
当社、三誠リビルドワークスは下地処理に徹底的にこだわり、他社の工事と比較して5年後や10年後に顕著な差を生み出します。
全ての現場において、一貫した監理体制を敷いており、下請け業者への作業委託は行いません。お客様との円滑なコミュニケーションを大切にし、自社監理による責任施工を徹底するために、建物の下見から工事完了後のアフターフォローまで、一貫して同じスタッフが対応いたします。
すべての工事は自社専属職人によって施工され、経験豊富で高い技術力と専門知識を持つプロフェッショナルチームが担います。
お客様の建物を丁寧に仕上げることに全力を注いでいきます。

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FAQよくあるご質問

Q1. 防水工事とは具体的にどのような工事ですか?
防水工事とは、建物の屋根や外壁、バルコニー、浴室などの部分に防水処理を施す工事のことを指します。建物の劣化や水漏れを防ぐために行われます。
Q2. 防水工事が必要なタイミングはありますか?
建物の劣化や老朽化によって防水性能が低下した場合や、定期的な点検で問題が発見された場合に防水工事が必要となります。また、大規模修繕工事の一環として行われることもあります。
Q3. 防水工事の費用はどのように決まりますか?
防水工事の費用は、工事の規模や内容、使用する材料、施工方法などによって異なります。建物の状態や設計によっても費用が変わるため、専門家や業者に相談して見積もりを取ることが重要です。
Q4. 防水工事の施工期間はどのくらいですか?
防水工事の施工期間は工事の規模や複雑さによって異なりますが、数日から数週間かかることが一般的です。施工前に工期やスケジュールについて確認することが重要です。
Q5. 防水工事後のメンテナンスは必要ですか?
防水工事後は定期的なメンテナンスが重要です。定期的な点検や清掃、補修を行うことで防水性能を維持し、建物の劣化を防ぐことができます。
Q6. 防水工事中の生活への影響はどのようなものがありますか?
防水工事中は一部のスペースが使用できなくなることや、騒音や臭いが発生することがあります。また、一時的に水道や電気が止まる場合もありますので、事前に予定を立てて備えることが重要です。通常は作業エリアを封鎖して作業を行うため、住民の方々には作業エリアへの立ち入りを制限するなどの協力が求められることもあります。
Q7. 防水工事の施工業者の選び方には何を重視すべきですか?
防水工事の施工業者を選ぶ際には、信頼性や実績、技術力、提案内容、価格などを総合的に考慮することが重要です。過去の施工実績や口コミを確認し、複数の業者から見積もりを取り比較検討することがおすすめです。また、業者の保証やアフターサービスについても確認することで安心して工事を依頼することができます。

Flow防水工事の流れ

高圧洗浄
始めにコンクリートについた汚れ、コケ等を落すために高圧洗浄。
下地処理
コンクリート防水に一定間隔に詰めてある伸縮目地を撤去。築年数が10年あたりを過ぎると目地の浮き、劣化等がみられます。
このままの状態で防水をしてしまうと後に浮きが出てくる場合がありますので要注意。
下塗り
プライマー下塗をします。目地撤去した溝にもプライマーを塗りこみます。 目地にバックアップ材を入れてシーリング材を充填します。
ここの工程は一番重要です。長年の厳しい環境で目地部分などは劣化してしまっています。また、露出防水などの場合、ひび割れなども多く発生している為、コーキングやカチオン系モルタルにて補修を行っていきます。
シート処理
通気緩衝、絶縁シートを敷き込みます。空気を入れないように丁寧に張ります。繋ぎ目は絶縁テープを貼り付けます。
ウレタン防水など塗膜防水を屋上に施工する場合、中の湿気などを外に排出する為に、ステンレス製の脱気筒を取り付けていきます。これを取り付けずに行うと、中の湿気が外に出られずに膨れの原因になってしまいます。
改修ドレン設置
雨漏りの原因で一番多いのが排水口での防水不良です。既存の排水口(ドレン)は殆どが鋳物でできている為、錆びやすく防水材と接着不良を起こしやすい箇所です。
原則弊社では鉛製または塩ビ製の腐食しないドレンを新規に設置することを標準工事として推奨しております。
脱気処理
約50㎡間隔にステンレス製脱気筒を取り付け。取り付け方はシートを切り込みビスで打ち込みます。
シート工法の場合はこの脱気筒をつけると湿気や水分が外に逃げるので施工後の浮きの心配がなくなります。
ウレタン防水の場合、シームレスな防水層を形成する事が出来ます。
きちんとした塗膜を確保し、完全なる防水層が出来上がります。
防水剤塗布
ウレタン防水材を2~3回に規定配量を分けて塗布します。
仕上げ処理
防水材硬化養生後、耐候性保持のためトップコートを塗付。
この材料は遮熱用トップコートもあります。
防水工事完成
トップコートの塗付を行い、完成。トップコートは遮熱塗料もあります。また、高耐候性保持のためのフッ素樹脂トップコートもあります。10年間メンテナンスフリーです。
防水保証5~10年
工事完了
工事の仕上がりをご確認いただいた後、工事記録、工事完了届出書、保証書などの工事完了報告書を作成し、ご提出します。
アフターフォロー
防水工事が完了したのち、5年後・10年後に現場調査にお伺いします。また、随時お気付きの点があれば、いつでもお気軽にご連絡ください。迅速にご対応させていただきます。

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